1a フロー図で読む
上から下へ一本の流れ。2つの条件が合流して初めて止まる、という構造そのものを図にした案。
広告運用チーム / 仕組みの説明

広告の自動停止は、
なにを見て止めているのか

図を上から順に追ってください。文章は図の補足です。

1

何を見て止めるか

系統 A
媒体の
学習指標
媒体側が「これ以上伸びない」と判断した状態
系統 B
CPA
目標CPAを超えたまま戻っていない状態
A と B が両方そろった
片方だけなら止めない
片方だけ
配信を続ける
両方そろった
停止候補になる

見ているのはこの2系統だけです。クリック率や表示回数だけでは停止候補になりません。

2

いつ判定するか

1日目
何もしない
2日目
何もしない
3日目
の夜〜
毎晩 1回だけ判定
前日ぶんのデータがそろってから、1日1回。日中は自動では動きません。
4日目
以降
同じ判定をくり返す
日中 自動停止は動かない。止めるなら人の判断で。
3

止めた後どうなるか

翌朝のレポート
広告セット A-03停止
広告セット B-11停止
広告セット C-02停止
人が最終判断
復活させる
まだ伸びると判断したとき
停止を続ける
そのまま畳むと判断したとき

自動で止まるのは「候補」までです。最後に決めるのは必ず人です。

次に決めること
朝のレポートを誰が見るか、1人決める
1b 時間軸で読む
カレンダーと1日の時計を主役にした案。「いつ動くか/いつ動かないか」を先に体で分からせる。

広告の自動停止は、なにを見て止めているのか

まずカレンダーを見てください。自動停止が動く時間は、1日のうち数分だけです。

配信開始からの7日間
1
2
3
4
5
6
7
判定なし(1〜2日目)
毎晩1回の判定
判定日の1日
自動判定
0時6時12時18時24時
朝の数分
ツールが前日ぶんを見て、停止候補を決める
残りの時間
自動では動かない。日中に止めるのは人の判断
その数分で見ている2つ
A 媒体の学習指標
両方そろったときだけ
B CPA
停止候補にする
片方だけなら、その朝は何も起きません。
その次の朝
レポートに一覧が出る
前の朝に止まったものが、まとめて並ぶ
人が復活か停止続行かを決める
ツールは決めません。提案までです
次に決めること
朝のレポートを誰が見るか、1人決める
1c 状態と計器で読む
2本のメーターと状態遷移図。広告が今どの状態にいて、どの条件で次へ動くかを機械の盤面として見せる案。
仕組みの盤面

広告の自動停止は、なにを見て止めているのか

この仕組みには2つのメーターと4つの状態しかありません。

計器 ── 何を見ているか
A / 媒体の学習指標 しきい値超え
しきい値
B / CPA 目標超え
安い目標CPA高い
A だけ / B だけ
動かない
A かつ B
停止候補へ
状態 ── いつ動くか、止めた後どうなるか
配信中
1〜2日目はここから動かない。判定そのものが走らない
3日目の夜から、毎晩1回
A かつ B がそろったときだけ
停止候補 → 自動で停止
日中は自動では動かない。日中に止めるのは人の判断
翌朝のレポートに一覧
人が最終判断する
復活
配信中に戻る
停止続行
そのまま終了
次に決めること
朝のレポートを誰が見るか、1人決める